日本組織適合性学会

認定HLA検査技術者及び認定組織適合性指導者認定制度

 本学会は、組織適合性に関する専門知識や精度の高い検査の施行を通じて、医療及び社会へ貢献できる認定HLA検査技術者及び認定組織適合性指導者の育成、並びに認定組織適合性検査登録施設の構築及び運営を目的とした認定制度を実施しています。


制度について

 
認定HLA検査技術者 会員歴、HLA検査従事歴が3年以上であり、且つJSHI大会参加や講習会受講などで付加される単位を一定以上保有することが申請の条件です。
認定HLA
教育者
会員歴が5年以上でMHC研究あるいは臨床職務経験があり、且つJSHI大会参加や講習会受講などで付加される単位を一定以上保有することが申請の条件です。
認定組織適合性指導者 ①認定HLA検査技術者の資格を取得してから3年以上経過した後、会員歴、組織適合性に関する業務歴が計7年以上であり、且つJSHI大会参加や講習会受講などで付加される単位を一定以上保有することが申請の条件です。
②認定HLA教育者の資格を取得してから3年以上経過した後、MHC研究歴、臨床職務経験歴があり、且つJSHI大会参加や講習会受講などで付加される単位を一定以上保有することが申請の条件です。
認定制度
委員会
認定HLA検査技術者、認定HLA教育者及び認定組織適合性指導者の認定制度に関する必要事項を審議します。
資格審査部会 各認定制度の申請者、施設認定の資格を審査します。
教育部会 認定HLA検査技術者、認定HLA教育者及び認定組織適合性指導者に適する講習会を企画、開催します。
試験問題検討部会 資格試験の問題を作成し採点を行います。模擬試験も実施しています。
QCWS部会 DNA部門と抗体部門QCWSを実施し、集会でまとめを発表します。